66歳、コンゴ民主共和国、キンシャサ万民教会パムパ・セラ・オメル聖徒

私はエイズのためいくらも生きられないと病院で診断されて、絶望と悲しみに落ちていました。叔母はイ・ジェロク先生の著書『死の上がり框で味わう永生』『十字架のことば』『信仰の量り』を渡してくれました。本を読むと一筋の希望が湧いてきました。
2014年10月、キンシャサ万民教会に出席して、イ・ジェロク先生を通して現れる神の力について知るようになりました。それ以後、先生とともにおられる神様により頼めば、私もいやされるという確信を持ちました。それで薬をやめて、各種の礼拝とダニエル徹夜祈祷会に参加したら、体に力が与えられるのが感じられました。
私は完全にいやされようと、GCN録画放送で「2015年万民夏のキャンプ」に参加して堂会長先生の祈りを受けました。その瞬間、聖霊の火が臨み、体全体が非常に熱くなりました。その後、脚のひどい痛みがなくなって、重かった体が軽くなったし、めまいもなくなって自由に動けるようになりました。
その後、私の体は目立って好転し、斑点と傷が全部消えて、以前の健康を取り戻すことができました。ハレルヤ！