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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 194 号 | HIT 2809 | DATE 2018-12-23
 
「主を受け入れた後、たくさんの病気と腸チフスがいやされて、祝福されています」






スンイル・クマル聖徒(27歳、インド・デリー万民教会)

伝統的なヒンズー教の家庭で生まれた私は、成長しながらいつもからだの調子が悪く、何事もまともにできませんでした。いろいろな病気でいつも薬を飲んで生きていたし、死の直前まで行ったこともありました。悪夢をしょっちゅう見るから安眠できなかったし、刃物をそばに置いて寝たり、ヒンズー教の経典を読んだりなど、呪術的な方法を使ってみましたが、全く効果がありませんでした。

そうしていた2013年の夏、私がとても具合が悪かった時に、会社の友だち(スバシ)が自分の教会を紹介する、そこに行けばいやされる、と言うから、生まれて初めて教会に行きました。デリー万民教会の担任キム・サンフィ牧師先生と聖徒の皆さんが愛をもって接してくださるのでうれしかったし、堂会長イ・ジェロク牧師先生の説教を聞いて、イエス・キリストだけが救い主だということを知るようになりました。

私は主を受け入れた後、教会に通って、主日を守って十分の一献金をしなければならないというメッセージを聞いて、そのまま従いました。するとすべての病気がいやされただけでなく、悪夢からも解放されました。

月給も上って、経済的な事情で別れて住んでいた家族と一つ屋根の下で暮らせるようになったし、信仰生活も一緒にしました。何の希望もなかった私にこのように多くの祝福を下さった神様の恵みに感謝して、各種の礼拝はもちろんダニエル徹夜祈祷会にも参加して、人が嫌がるような仕事を引き受けました。誰かに言われなくても、土曜日なら聖殿掃除をして、主日にも熱心に奉仕して、楽しく信仰生活をしました。

そうしているうちに神様の恵みをもう一度体験することがありました。2018年3月、食欲がなくなって、嘔吐、下痢に加え、40度を超える高熱と頭痛で苦しみました。病院で診断してもらった結果、伝染病の腸チフスでした。

担任の牧師先生に神の力あるハンカチ(使19:11~12)で祈りを受けて病状は好転しましたが、完全によくならないので、病院に行って処方してもらった薬を四日間服用しました。ところが、かえってさらに悪くなったし、ついに気力までなくなって、立っていたり、座っていたりすることさえ大変でした。結局、私は「悔い改めにふさわしい実」という説教を聞いて、いやされることができなかった理由を悟るようになりました。

それまでたくさんの不思議としるしを見てきたのに、信仰を持てなくて、頭に知識としてだけしまっておいたことを発見したのです。私は世に頼ったことを悔い改めて、信仰によって続いて堂会長先生のいやしの祈りを受けました。すると驚くべきことに、翌朝、頭痛と熱が全部なくなったのです。その後、韓国に祈祷課題を送って、3月30日、金曜徹夜礼拝の時、堂会長先生のいやしの祈りを受けた後には完全にいやされたのです。ハレルヤ!

このことで私は信仰が成長しただけでなく、前よりもっと健康になりました。いつも良いものだけ下さる父なる神様、主にすべての感謝と栄光をお帰しし、祈ってくださった堂会長先生にも感謝します。


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