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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 195 号 | HIT 2597 | DATE 2019-01-27
 
「エイズで死にかけていた私がハンカチの祈りで健康になりました!」






エドウィン・オティエノ聖徒(31歳、ケニア・ナイロビ万民教会)

私は酒、タバコ、女など世のものに溺れていました。ある瞬間からからだが弱くなったのを感じて、いろいろな問題が生じました。皮膚が乾燥してむけて発疹ができ、食欲がなくなって、歩くのが大変でした。
2018年6月、家族が私を病院に連れて行って診察を受けたのですが、3期のエイズだということでした。薬を飲んでも病状はさらに悪化しました。生ける屍のような私の姿を見た町の人たちは、もう一度病院に行ってみなさいと強く勧めました。もう一度検査を受けた結果、結核にまでかかっていたのです。何もできないほど体重が減ったし、息をするのも大変でした。
家族は苦しんでいる私を見て、ずいぶん心配してもどかしく思いました。妹のデボラは私に、教会に来て悔い改めて、いやされると同時に救われるようにと言いました。妹は毎日私の面倒をみてくれて、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを受ければ病気もいやされると勧めたのです。ついに私は家族に助けられてナイロビ万民教会に来て、礼拝に参加しました。

2018年7月、初めて教会に来ると、真理の教えに加えて聖徒間の愛を感じました。また、妹が堂会長先生の著書『十字架のことば』を読んでと頼むので、読んでみたら感動しました。私のいやしのために父も祈ってくれたし、妹は一週間に一日断食して、私の代わりに悔い改めてくれました。
8月初め、妹は万民夏のキャンプに一緒に参加しようと言いました。私は歩くのもつらかったのですが、妹に助けられて教会に行き、GCNの生放送で韓国で行われているキャンプに参加したのです。堂会長先生が祈って神の力が込められたハンカチ(使19:11~12)で講師イ・スジン牧師先生が全体のために祈ってくださった後、たくさんの人たちがいやされて証しをしていました。私はとても感動しました。
私もいやされるという信仰が与えられました。ところが、その直後、からだが非常に軽いのを感じました。からだのどこにもだるさやつらさが感じられないのです。その後、日に日に良くなって、一人で歩けるようになりました。料理や洗濯などの家事もできるようになったのです。ハレルヤ!
今は食欲も戻って、体重も正常になりました。不治の病気をいやしてくださり、霊肉ともに新しいいのちを下さった父なる神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。


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