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ニュース > フォーカス
| 万民ニュース   第 202 号 | HIT 146 | DATE 2019-08-25
 
イエスとイエス・キリストの違い




「イエス様の御名によって」祈る時と「イエス・キリストの御名によって」祈る時の違いは非常に大きい。「イエス」とは救いの摂理を完成される前の呼び名だが、「イエス・キリスト」は死の力を打ち破った名であり、主の王、王の主となられた栄えある名だからだ。

「イエス」とは「ご自分の民をその罪から救ってくださる方」(マタ1:21)という意味で、未来形である。「キリスト」とは「油をそそがれた者」(使4:27)という意味のギリシヤ語で、神と人との間を和解させる者であり、とりなす者である救い主の務めを示すのであって、ヘブライ語の「メシヤ」に該当する。したがって「イエス・キリスト」は「ご自分の民をその罪から救ってくださった方として神に認められた救い主」という意味だ。言え換えれば「救い主の資格を取得した人」という意味で、完了形である。
イエス様は世界の始まる前から、罪人になったすべての人類を救うための救い主の使命をお受けになり、時が来て聖霊によって宿られ、人となってこの地上に来られた。人類の罪を贖うために十字架につけられて死なれたが、死の力を打ち破ってよみがえり、救い主になられた。したがって、十字架を負われる前には「イエス」という呼び名を使うことが正しいが、十字架につけられて死なれてからよみがえられた後には「イエス・キリスト」「主イエス」「主」と呼ぶのが正確な表現である。

暗やみの勢力を退ける祈りをするとき、「イエス・キリスト」の御名に込められた霊的な意味、すなわち、死の力を打ち破った救い主だということを正しく知って、信仰によって祈るならば、敵である悪魔・サタンは恐れおののいて退く。すべての祈りに対する答えも同じである。
「イエス・キリストの御名によって」祈る時に伴う信仰のみわざは、その中に込められた霊的な意味を正確に知らずに、ただ「イエスの御名によって」祈る時とは全く違う。


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