1987年5月17日に発刊した「万民中央ニュース」が創刊20周年を迎えた。
隔週発行の「万民中央ニュース」とインターネット新聞を通して、これまで数多くの人々が神様に出会って体験した。
最近は韓国語以外にも英語、日本語、中国語、フランス語、スペイン語、タミル語など世界の主要言語で発刊され、世界宣教の一端を担っている。



「何より価値ある新聞です」

ニロ・バクロ(フィリピン・オリエンタル・ミンドロ電力組合の創立者兼会長)

去る1月、「万民中央ニュース」に掲載された「十字架の道」の中で「イエス様の着物に含まれた神様の摂理」を読みました。
その時、私は何とも説明できない感動を受けました。
多くの本を読みましたが、どれも「万民中央ニュース」ほど私を感動させたものはありませんでした。
それで、私は何よりもこの新聞が価値あるように感じています。それは、ただの新聞かもしれませんが、イ・ジェロク牧師の説教を読むたびに、神様の恵みに驚くだけでなく、私の心の奥深くに感動を受けるからです。

「お証を通して神様のすばらしさを知ることができます」

伊藤正明牧師(松本万民教会)

万民新聞を通して恵みを受けたことは、堂会長先生のお祈りを受けて、様々な病が癒され、問題が解決された方々の生きたお証を知ることができることです。神様のことがあまり良く分からない方も、お証を通して神様のすばらしさを知ることができます。また、みことばの恵みを感謝いたします。
新聞があって良いことは、日本宣教のためにさらに新聞が用いられることです。

「奇跡とあかしであふれています」

ジョセフ・スタントン(アメリカ、ニューヨーク)

私はニューヨークで「万民中央ニュース」を定期購読しています。
特に、貴教会で起きる数多くの奇跡とあかしの記事を楽しみにしています。この新聞を読むと、イ・ジェロク牧師の心には主が生きておられること、また、万民中央教会は生きておられる神様の証拠があふれ、聖霊の火が燃えている教会だと言えると思います。

「生きておられる神様の御力のわざでぎっしりの新聞です」

ホセ・レガルダ(アメリカ・ヌエバ・ビダ出版社)

私が初めてイ・ジェロク牧師の海外聖会の写真を見たとき、牧師を通して聖霊が働かれているとすぐにわかりました。
また、インターネットで万民中央ニュースを見たとき、ただ圧倒されました。生きておられる神様の御力のわざのニュースでぎっしりだったのです！　私は万民中央教会の働きを知るようにしてくださった神様に感謝しました。
私は5月17日から22日までフロリダ州マイアミで開かれるスペイン語圏出版協会の会合に参加して、神様の御力に基づくイ・ジェロク牧師の働きを紹介する予定です。今後、イ・ジェロク牧師の著書を出版して、ともに働きたいと願っています。

「霊的な飢え渇きを解消しました」

イ・ユンソク執事(3大11教区)

ある日、ドアの前に置かれている「万民中央ニュース」を読みました。普段からいのちあるメッセージに飢え渇いて、いろいろな教会を尋ね歩いていた私は、イ・ジェロク牧師の論理的に完ぺきなメッセージを読んで、大きい恵みを受けました。
それから、万民中央教会のホームページに収録されている「創世記講解」などのいのちのみことばを聞いて、何とも表現できない喜びを感じました。
これをきっかけに万民中央教会に出席して、神様のみことばに従って生きていくために努力する聖徒たちのとても明るい姿を見て、私が探していた教会だと確信するようになりました。
それだけでなく、イ・ジェロク牧師の説教を通して、普段知りたかったことの解答を得ることができて、水を得た魚のように信仰生活がとても幸せです。

「自殺の危機から抜け出して、人生の活力があふれています」

パク・ヨンヒ執事(チュンチョン万民教会)

約5年前、突然の脳梗塞で倒れた後、手術を受けていろいろな民間療法で治療してみましたが、効果がありませんでした。
このために子どもが育てられない現実と生活苦、小さい息子の全身アトピー性皮膚炎などで、自殺まで考えていました。
2005年の初夏、路傍伝道をしていたチュンチョン万民教会のある執事から「万民中央ニュース」を渡されました。新聞に載っていた驚くべき神様の御力のわざが目にさっと入って来て、このようなことが起きる教会に行ってみたいという気がしました。
ついにチュンチョン万民教会へ行き、画像を通してイ・ジェロク牧師の説教を聞いて、人生の真の意味を悟りました。
その後、金曜徹夜礼拝の時、心を込めてささげ物を準備して堂会長先生から祈りを受けた後、息子と私は好転し始めました。礼拝ごとに息子のために写真の上にイ・ジェロク牧師の祈りを受けると、アトピー性皮膚炎が消えました。
今はまことの平安と喜びがあふれて、天国の望みを持って走って行っているのですから、どれほど感謝なことでしょうか。