いやしの祈りの後、いやされて証しするために講壇に上がった人々



1. 難聴がいやされたデイビッド・ゴンザレス(アメリカ、42才)
2. 杖なしで歩けるようになったポルビリオ・ロドリゲス(アメリカ、64才)
3. 失った視力を回復したテレスタ・バエズ(アメリカ、62才)



4. 乳房腫瘍がいやされたジャネット(コンゴ民主共和国, 45才)
5. 膝の関節炎がいやされたサレム・マジ(パキスタン, 50才)
6. 心不全がいやされたエリーゼ(コンゴ民主共和国, 32才)

「12年間苦しんでいた統合症がいやされました」 ミハイル・パエル(アメリカ)

私は12年間、統合症のため苦しみの日々を送っていました。母も涙で過ごしていました。
ところが、聖会に参加して、講壇からの講師イ・ジェロク牧師のいやしの祈りを受けた時、頭に強い電気が通るような感じがしました。その後、喜びと平安が全身にあふれて、いやされたという確信が来ました。
次の日、講師控え室を訪ねていやされた証をしたら、イ・ジェロク牧師先生がもう一度祈ってくださって、すぐに正常でなかった部分も完全にいやされました。

「歩けなった友だちの息子の代わりに信仰で祈りを受けたら、立ち上がって歩けるようになりました」 アンドレア・サンチェス(アメリカ)

私の友だちの息子アダム・ノニエスは、3年間も全く動けず横になっていました。私は時間と空間を超えて神様が働かれることを信じて、聖会会場でアダムの代わりにいやしの祈りを受けました。私がこのような信仰を持てたのは、テレビでGCNを視聴してきたからでした。
GCNで見て聞いたイ・ジェロク牧師を通して現れる神様の御力のわざが私の信仰になっていたので、きっと直るという信仰で祈りを受けられました。祈りの後、結果を確認しようと友だちに電話をかけたら、子どもが祈りを受け始めたその瞬間から、一時間も起きて立っているということでした。