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主に感謝 [2]
空の空 [3]
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聖霊のみわざ [3]
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神様を喜ばせるためには [3]
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2010 エストニア
2009 イスラエル
2006 ニューヨーク
2006 コンゴ
2004 ペルー
2004 ドイツ
2003 ロシア
2002 インド
2002 ホンジュラス
2001 フィリピン
2001 ケニヤ
2000 パキスタン
2000 名古屋
2000 ウガンダ
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2009 イスラエル
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2000 名古屋大聖会
2000 ウガンダ
宣教 > 国内外宣教 >
エストニア連合大聖会 連合大聖会
| HIT
8606
| DATE
2012-12-23
企画特集 マンミンの歴史3 - 第3の跳躍期2010年以後_ 急速な霊の流れの中で神の摂理を実現する
1982年
10月、「起きよ。光を放て。」という標語のもと、創立礼拝をささげた万民中央教会は、第1の跳躍期を迎えて爆発的な聖霊のみわざが現れる中で、初代教会のようにリバイバルにリバイバルを繰り返した。その結果、1993年にはアメリカの『クリスチャンワールド』誌に世界50大教会として選定され、以後、民族福音化と世界宣教のために努力してきた。
2000年
3月、ムアン海岸の塩辛い水が飲める甘い水に変わる創造の神の力が現れた。これ以後、第2の跳躍期には、CNNで報道されたウガンダ連合大聖会を始め、福音を伝えにくいパキスタン、インド、中東、イスラエルに至るまで、創造主の神とイエス・キリストを伝えながら数えきれない魂を救いの道に導いた。
2010年
1月、第3の跳躍期を迎えて、神は「祝福の年」と言われ、たましいに幸いを得ているまことの祝福の道に導き始められた。聖霊に働きかけられて、神のみこころを求めて答えられるまで、祈り、物質、宣教など信仰の行いを着実に積み上げ、公義にかなうよう答えをいただく信仰の器を備えるように、急速な霊の流れを導いてこられたのである。これには堂会長イ・ジェロク牧師の多くの犠牲と献身が伴わなければならなかった。
特に7月から、主日夕方礼拝後にあったミニいやし集会で、罪と悪がはびこったこの世で、光である神の子どもとして聖なる生き方をするべきであるというイ・ジェロク牧師の切なる叫びは、聖徒たちを悔い改めさせて決断して変えられるように導いた。以後、大学生から始まった「新しいエルサレムへ行く運動」という全聖徒の「霊的回復運動」が起きた。
その結果、12月25日、神は教会に祝福の日を下さった。この日を起点として、全聖徒はこれまでみことばに聞き従えなかった自分のためにとりなしてくださる牧者の愛を悟り、罪人である自分の代わりに十字架の苦しみにあわれた主の愛を心の奥深く刻んで、再び罪を犯さない神のまことの子どもになろうと心を固めた。また、罪と戦って血を流すまで抵抗し、悪はどんな悪でも避けて、最も美しい天国、新しいエルサレムへ向かって力強く前進するようになった。
また、10月に開催された「エストニア連合聖会」はエストニアのキリスト教史上最多人数が集まり、数多くの人が主を受け入れ、いやされた証しをして神に栄光を帰した。それだけでなく、聖書に記されているとおり、反キリストの勢力が拡大されていることを確認し、終わりの時、神の摂理を実現するためにより大きい神の力が必要だと痛感した。
2011年
1月、ロシア語圏最大のキリスト教ポータルサイト「インビクトリー」と英語圏キリスト教ポータルサイト「クリスチャンテレグラフ」が堂会長イ・ジェロク牧師を2年連続で「最も影響力あるキリスト教指導者10人」に選定した。
神はこの教会に現れる神の力が日増しに大きくなるようにされ、5月からは霊の空間から放たれる、初めの神の光を感じられるように、多様な形の美しいオーロラの光で祝福してくださった(エゼキエル1:27-28、黙示録4:3)。6月には「3週連続特別いやし集会」が開かれ、多くの人の視力が回復して病気が治るなど、神の力あるわざが大いに現れた。
7月には「全国機関長教育」で、御霊の歩みに入り、全く聖なるものとされる信仰にまで至った主のしもべと聖徒が多く出てきた。送迎礼拝を迎えて、全聖徒も霊的成長を遂げて、自発的に信仰生活をすることで神の御前に認められる幸いな教会になった。
2012年
1月1日、神は万民中央教会が終わりの時、摂理を完全に実現できるように、聖徒たちが「すみやかに、もっとすみやかに、もっとすみやかに」霊的成長を遂げられるように働かれ、堂会長イ・ジェロク牧師は祈りの家で祈るように導かれた。これは、罪と悪がはびこった世で反キリストに立ち向かい、70億を超える全世界の魂をまことの祝福の道へと導くための主の愛である。
7月には「地域長・組長・区域長教育」を通して、御霊の歩みに入ってからの段階をもっと詳しく教えてくださり、聖徒たちは御霊に属する心に変られようという熱い望みが加わった。また、教会開拓30周年記念主日には、新しい跳躍、すなわち、大反転のみわざと再創造の神の力が宣言された。終わりの時、神の摂理を実現するためのすべての忍耐の時間は、結局公義を満たすために蒔く時間になり、より大きい神のみわざを繰り広げるためのジャンプ台になったのである。
以後、
公義をはるかに超える愛で、この地上で肉の空間に制約されないで霊の空間を繰り広げ、創造主の神の力を思う存分現された主にならい、万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師と全聖徒は大きな驚くべき聖霊の力で創造主の神とイエス・キリストを証しするだろう。また、すべての造られた民をまことの救いの道へ、まことの祝福の道へと導き、何より神を愛するまことの子ども、最も美しい天国、新しいエルサレムに入れる主の花嫁となれるように祈りながら伝道するだろう。
<第一テサロニケ5:23>に「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。」とある。神が愛を分かち合えるまことの子どもを得るために繰り広げられた人間耕作の摂理を完全に実現するまで、すなわち、すべての人が救われるだけでなく、数多くの人が主の心に似せられて神の御座がある新しいエルサレムに入るまで、マンミンの働きは続くだろう。
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