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霊の波に乗ろう [3]
いやしと答えの公義 [2]
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ニュース
| 万民ニュース 第 67 号
| HIT
17205
| DATE
2008-11-02
万民中央教会創立26周年およびGCN開局3周年
記念礼拝および祝賀行事
聖潔の福音を伝え、大いなる神の力と聖霊のみわざを現す万民中央教会が、創立26周年を迎えた。10月12日、約30か国からの来賓をはじめ、聖徒、住民などが参加して、さまざまな祝賀行事を持った。
今回の行事は、10月10日金曜徹夜礼拝2部で教会の発展史を扱ったドキュメンタリー<栄光>が上映され、幕を上げた。12日の主日大礼拝の後、野外行事場で「マンミン新しいエルサレム天国の祝祭」が開かれた。ここでは記念写真撮影所と9種類の食べ物が備えられて、参加した人々がともに楽しい一時を過ごした。続いて午後3時、夕方礼拝の時は、教会創立26周年およびGCN(世界キリスト教放送ネットワーク)開局3周年記念礼拝と祝賀行事が3部に分かれて行われた。
1部記念礼拝では堂会長イ・ジェロク牧師が「神に受け入れられる子ども」(ローマ12:2)というメッセージを伝えた。続いて2部でGCN開局記念行事があり、3部では「栄光」というテーマで大規模な祝賀公演があった。この公演には本教会の芸能委員会から400人余りと、外部の100人以上の公演専門スタッフも参加した。今回の公演は、例年と違い、本聖殿の特設舞台と野外舞台で二元生放送したことが特徴である。今回、芸能委員会のチームはこれまで数多くの国内外の公演で磨いてきたテクニックで多様なプログラムを準備、キリスト教文化を通した世界宣教の新しい可能性を見せた。
一方、すでに国際的な行事になっている教会創立およびGCN記念行事は、今年も約30か国からキリスト教界、政治界、言論界、WCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)関係者などの要人が参加して、GCNとマンミンテレビ、衛星放送、インターネットテレビで、全世界に生中継および録画中継された。
創立26周年の意義と海外宣教
今回の創立26周年は、神の力の働きによるグローバル宣教がますます盛んになる時に迎えた点で、その意義が大きい。万民中央教会は教会の成長とともに海外宣教の使命を果たすために、1993年にワシントン福音化連合大聖会をはじめ、96年にハワイ韓国人教会連合聖会およびアルゼンチン韓国人祝福大聖会などを開催した。2000年からはウガンダ連合大聖会を始めに本格的な海外連合大聖会を開き、以後、日本、パキスタン、ケニア、フィリピン、ホンジュラス、インド、ロシア、ドイツ、ペルー、コンゴ、ニューヨークなど、12回の海外大聖会で地球村の全域を巡る宣教で神様に栄光を帰し、数多くの魂を救うことに全力を尽くした。その最後の段階として「エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」と主が言われたように、正統ユダヤ教を信奉するイスラエルにまで聖潔の福音を伝えるために、本教会は昨年と今年の7回にわたる活発な交流により、イスラエル宣教の拠点を築いた。
韓国国内宣教と民族福音化の領域拡大
1991年7月、神様の摂理のうちにイエス・キリスト大韓連合聖潔教団が設立され、イ・ジェロク牧師は「'92聖霊化大聖会」の実務大会長をはじめ、「キリスト教世界リバイバル宣教協議会」の常任会長、「'95民族統一大聖会」の実務大会長などを務めて韓国国内宣教の一翼を担い、万民中央教会は主導的な役割を果たした。また、イ・ジェロク牧師は極東放送、アジア放送、キリスト教放送および海外の放送を含めて計900分の説教を放送し、最長放送時間を記録するなど、民族福音化の領域を広げることに全力を注いだ。
特に1993年から2004年まで12回開かれた2週連続特別リバイバル聖会は、聖徒の霊的な成長を助け、病気で苦しんでいた数多くの人をいやして、彼らの魂の救いに寄与した。
やむことのないマンミンの働き
神様は、教会創立26周年とGCN開局3周年を迎えるまで、聖潔の福音と神の力のわざが急速に全世界に宣べ伝えられるように祝福してくださった。今は、神様を愛し、まことの信仰がある世界中の聖徒たちとともに、神様の摂理の最後の段階に向かって信仰の行進を続けなければならない時である。26年間、多くの試練と訓練、そして恵みの中で、神様の摂理を実現できるように祝福された父なる神様に、すべての感謝と栄光を帰す。再び来られる主を迎えるその日まで、マンミンの疾走はやむことはないだろう。
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