「神への熱い心が生きている教会！」





①「インビクトリー」メディアグループのベルボベッツ会長が4月24日、主日大礼拝の時、堂会長イ・ジェロク牧師に感謝の盾を手渡した。




②イ・ジェロク牧師とのインタビュー





③④金曜徹夜礼拝と聖餐式出席




⑤マンミンテレビのイ・ジョンホ社長インタビュー




⑥チュンチョン万民教会の口蹄疫から守られた聖徒の家庭訪問


ロシア語圏最大のクリスチャンポータルサイト「インビクトリー」(www.invictory.org)メディアグループのセルゲイ・ベルボベッツ会長とセルゲイ・セルギエンコ編集長が今年4月22日から28日まで本教会を訪問した。
ベルボベッツ会長は訪問目的について「多くの人が『インビクトリー』に載せられた記事を読んで、万民中央教会について知っています。ハンカチの祈り(使徒19:11-12)を受るにはどうすべきか、どうすれば万民教会に行けるのかなど深く知ろうとしています。このためマンミンの働きを取材しようと来ました」と述べた。
22日にはベルボベッツ会長たちがイ・ジェロク牧師をインタビューした。「インビクトリー」でイ・ジェロク牧師の説教と著書が紹介された後に寄せられている証しを伝え、メディア宣教の重要性についても意見を交わした。
24日、主日大礼拝の時には「インビクトリー」が選定した「2010年最も影響力あるキリスト教指導者10人」の一人、イ・ジェロク牧師に感謝の盾を手渡した。この他にも主日夕方礼拝、金曜徹夜礼拝およびイースター前夜行事、ミニいやし集会、ダニエル徹夜祈祷会などに参加、取材した。また、イ・ジェロク牧師の祈りで口蹄疫から守られたチュンチョン万民教会の聖徒たち、マンミン福祉タウン、主の愛宣教会(北朝鮮から来た人々の集まり)、ニシ・オーケストラ団員などと主のしもべに会い、取材した。


23日、万民ニュースの記者が親交室で会った。


*「イースター公演」を見ていかがでしたか？

ベルボベッツ会長: 主が働かれた現場に来ているようにリアルに迫ってきました。現実と霊の世界が同時に表現されていて、御使いたちの姿から主を救い出したいという切ない心を感じました。
セルギエンコ編集長: ブロードウェーに行っても遜色ないほどレベルの高い公演でした。3Dで製作して多くの人に伝えればいいと思います。


*イ・ジェロク牧師とのインタビューについて

ベ会長: イ・ジェロク先生の答えは非常にシンプルでしたが、とても内容に深みがありした。先生は神の心を人々に伝えるメッセンジャーの役割をされているようです。
セ編集長: 多くの牧会者に会いましたが、神が望んでおられることより自分が願っていることをするのに関心があるように見えました。でも、イ・ジェロク先生は神のみことばどおりすべて従っているので、奇蹟のような働きをされていると思われます。


*マンミンの放送と文書宣教について

ベ会長: いつも最高水準の実を生んでくださり、感謝しています。全世界の多くの人がマンミンの恵み深い姿を切に慕っているので、さらに多くの言語でもっと迅速に全世界に伝えてほしいと思います。
セ編集長: 本当にそうです。マンミンの働きと聖徒たちの信仰生活をさらに世に知らせてください。西欧世界では神への熱い心を失いつつありますが、ここではそれが見られます。マンミンの聖徒の日常生活が私たちにとってはとても特別です。こういう生き方をしてくださって感謝です。
ベ会長: 多くの教会が「繁栄と祝福、社会的な交わり」についてだけ語っています。しかし、万民教会の場合、「聖潔」というこの一語が教会の働きを活発にし、効率的に維持させているようです。


*証しの取材が多い理由は？

ベ会長: 万民教会は生きています。聖徒の生活にはみことばが溶け込んでいて、これが良い影響力を及ぼしています。多くの人が「インビクトリー」に載せられた万民教会に現れる記事を読んでいるうちに、御霊に感じて恵みを受けたと証ししています。