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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 65 号 | HIT 12347 | DATE 2008-08-31
 
[アフリカ・ケニヤでの働きの証し] ハンカチの祈りで受けたみごもりと安産の祝福



子宮の卵管に問題があって子どもができなかった聖徒が、神の力のハンカチ(使徒の働き19:11-12)でみごもり、この前かわいい女の子を産みました。

28才のニコレ聖徒は、2001年に初めての子どもを産んでから卵管に異常が生じ、片方を切除した後、約7年間子どもができませんでした。
これを知ったムヒンド長老が、聖潔の福音と堂会長先生に現れる神の力について伝えました。また、使徒パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行ったように、堂会長先生に祈りを受けたハンカチで祈る時に現れる御力のわざを伝えると、夫婦は信仰を持ちました。
2007年7月、私がコンゴ民主共和国ゴマの牧会者セミナーとハンカチ集会の講師として行ったとき、ニコレ聖徒は子どもができるように祈ってほしいと言いました。私は神の力のハンカチを当てて、みごもりの祝福のために切に祈りました。
8月、ニコレ聖徒は病院に行って診察を受けると、妊娠していました。
ところが、いよいよ出産になった今年6月、検診を受けましたが、子どもの首にへその緒が巻きついて危険だから、ナイロビの大きい病院に行って手術しなければならないということでした。ナイロビの病院でも、同じ診断結果が出ました。
この時、二コレ聖徒は神様からみごもりの祝福を受けていたので、ナイロビ万民教会に来て私からハンカチの祈りを受けようとしました。祈りを受ければ手術をしなくても子どもが産めるという信仰を見せました。
それで私はハンカチで祈りました。二コレ聖徒は手術を受けなくても6月8日、かわいい女の子を産んで、3週後の6月28日、ナイロビ万民教会に赤ちゃんを抱いて来ました。おいしい料理を作って来て、感謝の心を伝えました。
このようなことは神の力のハンカチでいつも体験していることですが、そのたびに堂会長先生に現れる神の力はまことに驚きです。すべての感謝と栄光を神様にお帰しします。

文 : チョン・ミョンホ牧師(ケニア・ナイロビ万民教会)


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