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いやしと答えの公義 [2]
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ニュース >
証し
| 万民ニュース 第 72 号
| HIT
10456
| DATE
2009-04-26
[マンミンの現場] 楽しく美しい世界、ここにありました!
「いのちのみことばを聞きながら、恵みを受けて変えられていく中でも、世にあるものが完全に絶ち切れずに奪われた心・・・
主の前に『愛しています。わが主よ』と賛美して告白しながら、相変わらず世にあるものを愛していた心・・・
決して神様と世にあるものは一緒に愛せないことをやっと悟りました。」
シム・テッド(アメリカ・ニューヨーク、21才)
2008年11月23日、母と一緒に教会に行こうと、ニューヨークのホワイトストーン橋を走っていました。前にいた車が突然、車線を変えました。その前に車が止まっているのが目に入って、急ブレーキをかけましたが、衝突してしまいました。
しばらくして意識を取り戻したら、助手席のフロントガラスはクモの巣のように割れて、車の中はめちゃくちゃになっていました。タイヤは全部破裂して、ボンネットは紙のようにしわくちゃになり、屋根ははがれて壊れていました。あわただしく走り回るパトカーと救急車。担架で運ばれている負傷者・・・。そんな中でも母と私には何の異常もありませんでした。
父は牧師で、アメリカのインターナショナル万民教会の担任です。堂会長イ・ジェロク牧師を知った後、父の働きにも大きい変化がありました。
私はメリーランド大学に通いながら、歌、演奏、いろんなジャンルの音楽が大好きで、音楽をする友だちと仲良くしていました。両親は私が神様を一番愛するように願っていましたが、私は答えませんでした。
毎週土曜日、夜遅くニューヨークに行って、主日礼拝の後、大学の寮に帰らなければなりませんでした。片道5時間の距離だったので、とても疲れていました。
私は模範生で、勉強する時は勉強して、遊ぶ時は遊べるこの若さが好きで、これが人生を楽しむ知恵だと思っていました。でも両親は土曜日の午後になると必ず電話してきて、インターネット礼拝をささげるようにと言ったので、その度にいらいらしました。週末は友だちと一番楽しく過ごせるからです。キャンパスの中にあるチャペルに行って礼拝をささげていると言いましたが、暇つぶしの形式的な礼拝でした。
事故当時の車
2008年のある日、父は「どうにもならない、休学しよう」と言いました。私は天が崩れるような絶望感に耐えられないような気がしました。
半強制的にニューヨークに連れて来られた私は、毎晩の祈祷会、聖書の勉強、水曜礼拝、さらに聖徒の訪問まで連れて行かれました。毎週土曜日になると、インターネットで本教会の主日礼拝に参加しなければなりませんでした。友だちとのチャット、電話など、おもしろいことばかりなのに、これは何なのでしょうか。人生の楽しみが満喫できない自分がかわいそうで、そういうものを楽しんでいる友だちがうらやましかったです。
こんな私に変化が起きました。イ・ジェロク牧師の「天国」のメッセージを聞きながら、ふと「こんな状態では天国に行けないかもしれない」という気がしました。慌てて「天国に行きたいです」と神様に祈りながら悔い改めました。このような恵みが臨むとすぐ、父はビタリ・フィッシュバーグ博士が導くハンカチ集会に同行するように勧めました。私は集会の時、ギターを弾きながら賛美をリードしました。
その時、とても不思議なことを体験しました。夜、ダニエル徹夜祈祷会を終えて外に出ると、月の周りに丸い虹が大きく浮かんでいました。アメリカのあちこちにいる聖徒たちに電話して知らせると、彼らも同じように見ていました。それに本教会の上空にも虹が現れたと堂会長先生がメッセージの時間に言われるのを聞きながら、私は興奮して神様の摂理に驚きました。
毎月、終わりの週の主日に教会で開かれるハンカチ集会の時でした。牧師先生が私に祈ってくださったとき、悔い改めて涙を流しました。
「神様、世の友だちがあんまりにも好きだったこと、霊とまことによって礼拝をささげなかったこと、両親に従わなかったこと・・・赦してください。」
その後、私の礼拝態度が変わり、賛美する態度も変わりました。けれども「これぐらいなら、大丈夫だろう」という良くない習慣をやめないでいました。そんな中で交通事故が起きました。私は自分を顧みて、悔い改めました。
3年前、父が宣教師として派遣されるために本教会に行ったとき、堂会長先生に私の写真の上に祈りを受けました。その後、全身に出ていた18年間のアトピーが完全にいやされたことがあります。このような体験があったのに、神様をもっと愛せなかった私を大事故の中で守り、悟らせてくださった神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。
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