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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 72 号 | HIT 15156 | DATE 2009-04-26
 
10年前、神の力で生き返ったシンシアです



シンシア(パキスタン・ラホール、17才)

1999年6月15日の早朝、私が7才の時でした。
急に嘔吐がひどくなり、父が祈ってくれました。大したことはないと思ったそうです。けれど、数日後、また嘔吐が始まり、下痢までしました。さらに青、緑、黄色い物まで吐いて、血便が出ました。お腹がとても硬くて、ひどく痛みました。
結局、ラシード病院に入院しましたが、検査の結果、大腸閉鎖にセリアック病(小麦などに含まれているグルテンに対するアレルギー反応によって小腸を損傷する自己免疫疾患)まで重まり、とても危ない状態でした。体重が11キロと虚弱だったので、手術もできませんでした。何も食べられなかったし、体も動かせませんでした。口からは分泌液が絶えず出て、いつも手にティッシュを握っていなければなりませんでした。

両親と兄弟は断食して祈り、聖徒の皆さんも祈ってくれました。その時、韓国にいた姉はこの知らせを聞いて、切ない心でイ・ジェロク牧師に私の写真を見せて、信仰で祈りを受けたそうです。その瞬間、奇跡が起こりました。
韓国の時間で7月23日金曜日の夜10時50分頃、パキスタン時間では夜7時50分頃でした。ソウルで堂会長先生が祈ってくださった同じ時間に、ラホールにいた私がいやされたのです。ハレルヤ!

その後、便通があり、急に良くなって、マヒしていた腸の機能が完全に回復しました。1か月以上入院していましたが、祈りを受けた3日後に退院しました。お医者さんたちもとても驚いて、神様をほめたたえました。退院後、少しずつ食べながら元気を取り戻し、およそ3か月で一人で歩けました。
10年経った今、私は高校1年生で、とても健康です。私の夢は、医師になって私の証しで神様に栄光をささげることです。
イ・ジェロク牧師の祈りで奇跡的にいやしてくださった神様に感謝いたします。



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