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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 42 号 | HIT 12536 | DATE 2006-06-04
 
GCN放送「いやしの祈り」を受けて死にそうだったひどい腹痛から解放されました。



チェ・ヨング聖徒(69才、チョンジュ万民教会)

私は息子のチェ・キヒョク執事夫婦はまことの孝行な子だと思います。つかの間で終わるしかない人生を生きて死を迎える私たち夫婦に、救いと永遠のいのち、天国を知らせたことが、まさにまことの親孝行でなくて何でしょうか。
ある日、息子が田舎に帰ってきて置いて行ったイ・ジェロク牧師先生の信仰のあかし『死の上り框で味わう永生』と説教集を読んだ後、感動を受けて2005年7月24日、教会に出席し始めました。最近に→削除はGCN放送受信機を設置してくれて視聴していますが、神様の御力を直接体験して、どれほど感謝なのかわかりません。
2006年1月22日明け方の2時30分頃。突然からだがねじれるような感じとともに、下腹部の膀胱の右側がひどく痛くて何かで刺されるようでした。からだを支えることができなくて、寝つけずに何度も寝返りを打ちましたが、死にそうな痛みは続きました。
たぶんこういう状況を体験してみなかった人は理解しにくいでしょう。トイレにも行ってみたり、部屋中あっちこっち転んでみたりしましたが、全身にびっしょり汗をかくばかりで、ウンウンうめくだけでした。
腹痛が始まって1時間ぐらいたった3時25分、堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けようという気がしました。テレビをつけると、本教会で毎週金曜徹夜礼拝の時、一週間の教会のニュースと聖徒のあかしを放映する「マンミンマガジン」が流されていました。
明け方の4時、堂会長先生のメッセージが始まりましたが、痛みはますますひどくなり、GCN放送をきちんと見ることも聞くこともできない状態でした。時間は流れて、メッセージが終わり、「いやしの祈り」の時間に、痛いところに手を置いて祈りを受けながら寝つきました。
目覚めてみると朝6時! あんなに死にそうだった苦しみは、全部消えて、いつそうだったかのように平安でした。息子夫婦が設置してくれたGCN放送が私を生かしたのです。ハレルヤ!




GCNとは?

最先端の放送技術を宣教に導入して、多重外国語システムを構築して→削除、メッセージ、御力、あかし、賛美など、レベルの高いキリスト教放送番組を製作、放送することによって、最も効果的にイエス・キリストの福音を宣べ伝えて、全世界を福音化するために結成された、世界キリスト教放送ネットワークである。
アメリカ・ジョージア州アトランタにあるGCN本部は、ニューヨークとニュージャージーの一部地域では地上波チャンネル17・27を通して24時間視聴できる。また、アメリカ38ケ→削除州300余りの都市に放送されるコスモビジョン・チャンネルを通しては、各地域別に該当ケーブル放送社に加入すれば視聴できる。
一方、日本では別の衛星アンテナを設置して、東北アジアを可視聴圏にするNSS-6を通して24時間視聴できる(設置の問い合わせ:82-2-818-7042,7063)。


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