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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 93 号 | HIT 13715 | DATE 2010-07-25
 
交通事故による顔面マヒの症状がなくなりました



悪七和美聖徒(山形万民教会)

2007年8月12日、センターラインを越えてきた対向車と正面衝突する大事故にあいました。
この事故で顔は傷だらけ、全身、怪我をしなかったところがありませんでした。救急室に運ばれて大手術を受け、死線をさ迷ったあげく三日後に意識が戻りました。事故現場に立ち会った警官は「100%相手の過失だとはっきりした」と言い、「警官になって43年間、こんな大きい交通事故で生き返った人は初めて見ました」と驚きました。
しかし、顔面マヒ症状があって、からだは殴られたようにうずいて痛かったです。それで理学療法を受けなければならなかったのですが、回復する保障もなくて、かなり長く痛みが伴いました。
2009年1月、知り合いの女性がお見舞いに来て、山形万民教会(担任チャン・カンソプ牧師)に一緒に行こうと言いました。その当時、インターネットでキリスト教放送(CBS)で礼拝をささげていた私は、聖殿に行きたいと思っていました。主日に山形万民教会に行って、礼拝をささげました。
山形万民教会はソウルの万民中央教会の支教会の一つで、衛星放送で礼拝をささげていました。堂会長イ・ジェロク牧師先生の説教に大いに恵みを受けた私は、万民中央教会のホームページにある先生の他の説教を聞いて、信仰書も購入して読みました。私は神様に感謝して、聖霊に満たされた日々を送っていました。
昨年9月、堂会長先生が導かれたイスラエル連合聖会をインターネット生放送で参加しながら、いやしのみわざを体験しました。





センターラインを越えてきた車と正面衝突する大事故で奇跡的に生き返ったが、後遺症で長く苦しんだ。

心の願いを抱いてムアンの甘い水に身を浸して祈っている。

聖会の初日には、それまで膝が曲がらなかったのですが、ひざまずけるようになって、二日目には、腎臓が悪くてトイレに行くのがつらかったのがいやされました。
この体験の後、私は韓国に行って堂会長先生に必ずお目にかかりたいと思いました。今年5月31日から二週間、韓国に行く機会が与えられて、断食で備えた私は、慕う心で万民中央教会を訪れました。
ところが、入国したその翌日から、神様は交通事故の後遺症をいやしてくださり始めました。6月1日、早天祈祷会ではチョ・スヨル牧師先生にハンカチの祈りを受けた後、額の部分のマヒが消えました。翌日にはあんなに慕っていた堂会長先生にお目にかかりましたが、その感激は言葉で表現できません。
6月3日にムアンの甘い水の泉を訪問しましたが、泉に七回身を浸した後、天使が見たいと思って太陽を見ました。ところが、白い光が太いむちになって降りてくるかと思うと、刃物のかたちになって、それがますます伸びてきながら、私の顔の近くまで迫ってくるのでした。
後にはそれが十字架だとわかりましたが、周りにはピンクの光が出ていて、大きい感動のうちに主が共におられたことが感じられました。夕方、宿舎に帰って確認してみると、今まで血の気がなかった顔に血色が戻り、手術の跡でしわくちゃになっていた部分が伸びていました。これを見た一行は一緒に喜んで、神様に栄光を帰しました。
その翌日の6月4日、金曜徹夜礼拝の前に堂会長先生にムアン甘い水の泉で体験した証しをして祈りを受けました、すると目の周囲と唇に残っていたマヒさえなくなって、交通事故後遺症の苦しみから完全に解放されました。ハレルヤ!


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