ラビ・コスティン聖徒(インド・デリー)

イ・ジェロク牧師の説教に恵みを受けて、家族全員がイ・ジェロク牧師を愛するようになった。左からラビ、妻ラタ、次男アミット、長男アカシが携帯に保存したイ・ジェロク牧師の写真を見せている。

私はGTB病院の放射線科に勤めています。他教会に出席していた2011年に、知人を通してイ・ジェロク牧師先生の著書『地獄』を読みました。私は非常に感動して、その後、万民中央教会のホームページ(www.manmin.org)でイ･ジェロク先生の説教「十字架のことば」「信仰の量り」「創世記講解」等を聞いて、とても恵みを受けました。今は家族全員がイ・ジェロク先生を愛するようになりました。

今年5月2日、私は激しい腹痛で入院しました。医師は胆のうに4.5ミリの石がある、手遅れになれば命にかかわることもあるので、すみやかに除去しなければならないと言いました。けれど私は、神様がその祈りを確かなものとしてくださるイ・ジェロク先生の「いやしの祈り」を信仰によって受ければ治ると思いました。

何よりまず、周りの人との関係の中で私が正しいと主張して平和をつくらなかったことを悔い改めて、その後イ・ジェロク先生のいやしの祈りを受けました。翌朝、驚いたことにMRI撮影の結果、胆石は見つからなかったのです。ハレルヤ！