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ニュース >
証し
| 万民ニュース 第 148 号
| HIT
5605
| DATE
2015-02-22
「30年間もの膝の軟骨と靭帯破裂がいやされるとは!神様、主よ、ありがとうございました」
パク・ジェホン聖徒(47歳、チュンチョン万民教会)
昨年12月22日、チュンチョン万民教会「聖霊の満しを求める祈祷会」の時、堂会長イ・ジェロク牧師に祈りを受けて神の力が込められたハンカチ(使徒19:11-12)で
講師イ・ヒソン牧師に祈りを受けた後、直ちにしゃがんでから立てるようになり、感激の涙の証しで神様に感謝と栄光を帰した。
18歳の時、サッカー選手として前途洋々かと思われていた私は、無理な練習と試合中に繰り返し膝にひどいけがをして、結局サッカーをあきらめました。
1993年、23歳で携帯電話流通事業を始めましたが、一か月の純収益が数千万ウォンにもなりました。そうなると世で一番簡単なのが金儲けだと思いながら、20代と30代は派手な生き方をしていました。世はまるで私のためにだけ存在しているようでした。しかし、欲は破滅の道へと導いて、私は10億ウォンを超える不渡りを出してしまいました。
2008年、40歳で私はソウルからチュンチョンに引っ越しました。残った財産で借金を勘弁してもらったら、すっからかんになりました。友だちも後ろ指を差して、周りの人たちも顔をそむけ、家内まで私を離れて行きました。その上、膝もだめになって、うつ病がそううつ症にまでなったのです。
2013年7月のある日、「どうすれば苦しまないで死ねるだろうか」と考えて行動に移してしまいました。けれど自殺は失敗して、最後にもう一度生きてみようと決心しました。ところが、現実の壁はあまりにも高くて厚かったのです。私にできることはたった一つ、力仕事だけでした。
三日ほど仕事をすれば、一日、二日寝込んで、仕事をしながらも膝と脚があんまりにも痛くて、トイレに行くふりをして便器の前のほうに座ってドアの取っ手を握り、痛みに耐えたことが一、二度ではありませんでした。朝3-4時頃になれば、膝が痛くて、脚に痙攣が起きては目が覚めるの繰り返しでした。脚の筋肉を両側からねじって絞り、その間にある膝はまるで数人がキリで同時に刺しまくるように痛かったです。
2014年7月、一緒に働いていたチョン・ホソン執事さんが自分の通っている教会に一緒に行こうと勧めましたが、私は聞き流したり、面と向かってつっかかったりしました。12月22日の朝、その日に限って特に痛くて、横になってウンウンうなっている時でした。チョン・ホソン執事さんから、夕方7時に祈祷会があるから一緒に行こうと連絡が来ました。ところが、その日は口から「何時までに行けばいいでしょうか」という言葉が出たのです。今でも不思議でしかたありません。
執事さんと一緒に教会に来た私は一番後ろの席に座っていました。その時、知らない方が入ってきながら私を見て「こんばんは」と挨拶されたのです。一瞬、大きい炎の柱のようなものが見えたかと思うと、熱い気運が私に入ってくるのでした。
その方は講師のイ・ヒソン牧師先生だったのです。長い時間教会にいましたが、とても楽しかったし、みことば一つ一つが私のために聞かせてくれるようでした。その後、イ・ヒソン先生が堂会長イ・ジェロク牧師先生が祈って神の力が込められたハンカチで(使徒19:11-12)病人のために祈ると言われました。
私も祈りを受けるために並びました。順番になりましたが、実際期待はしていませんでした。祈りを受けた後、周りから私にしゃがんでから立ってごらんなさいと言いました。
するとこれはどういうことでしょうか!とても自然にできるのです。前はしゃがんでから立とうとすれば、膝からポキンという音と一緒に、周りの筋肉が裂けるようにジジジッという破裂音のようなものが聞こえていましたが、そんな音が一つも聞こえないで、軽くできるようになったのです。
その瞬間、自分でも知らないうちに「おや!なんでこうなの?これができないのが普通なのに。これがなんでできるの」という言葉が出てきて涙が出ました。祈祷会の後、講師に挨拶しながら「ありがとうございました。ありがとうございました」としか言えませんでした。そして教会がある3階から1階まで、まるで走るように降りてきましたが、膝に何の異常もないのです。ハレルヤ!
今でも驚きなのは脚と膝が全然痛くないということです。死だけを考えていた私を捕らえて導き、いやしてくださった愛なる神様にすべての感謝と栄光をお帰しします。
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