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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 159 号 | HIT 4805 | DATE 2016-01-24
 
「創造主の神様を見つけた喜び、たくさんの人に伝えたいです!」






夫ジュ・ハギョン聖徒と長男夫婦とともにユン・ウィチュン聖徒(71歳、3大大32教区)


3~4年前から退行性関節炎で軟骨がすり減って、私はまともに歩けませんでした。それでわきを抱えてもらったり、杖をつかなければなりませんでした。それまでカトリック教会に通っていましたが、去年8月初めに長男(チュヨン執事)の伝道で「2015年万民夏のキャンプ」に参加しました。

ところが、私に驚くべきことが起きたのです。初日、キャンプ場に行く時は、主人にわきを抱えてもらったのですが、堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けた後は、ひとりで歩けるようになったのです。膝が痛くないから良かったのですが、9月22日、定期健康診断の時、胃がん3期と言われました。お医者さんは食道のほうにがんがあって、胃をたくさん切り取らなければと言いました。これを知った長男に誘われて、私は西プサン万民教会に登録して、イエス・キリストを通した救いの摂理が説かれている「十字架のことば」の説教テープを繰り返して聞き、説教後にいやしの祈りを受けました。

10月1日、手術は成功しました。5、6時間かかると言われたのに3時間で終わったし、急速に回復して、六日目に退院しました。神様にはおできにならないことがありませんが、私のまだ弱い信仰では胃がんがいやされるとは思えませんでした。でも、手術がうまくいったことだけでも、信仰を持つようになりました。

その後、主人と私はプサンから出て来て、インチョンにある長男の家に泊まることにしました。お医者さんが勧める再発防止のための坑がん治療の代わりに、神様により頼むことにしたのです。堂会長先生の説教を主人と一緒に昼も夜も聞いて、証し、説教、賛美など、24時間放送されるGCN放送を視聴して、とても恵みを受けました。また、堂会長先生が説教後「いやしの祈り」をされるたびに、信仰によって受けました。その結果、食事もおいしくなって消化もよく、何の後遺症もなくなりました。ハレルヤ!

それだけでなく、万民中央教会で信仰生活を始めた後、私たち夫婦には驚くべき変化が起きました。私はムアンの甘い水(出エジプト15:25)をまぶたにつけた後、二重まぶたができて、目元がやわらかい印象になったし、主人もやはりムアンの甘い水で下がっていたまぶたが上がって、二重まぶたができたのです。さらに腰部脊柱管狭窄症で足を引きずって歩いていた主人が、今はちゃんと歩いて脚に感覚も戻ったのですから、本当に幸せです。

何よりも、前は55年間、カトリック教会に通いながらもいつも心がみじめだったのですが、今は堂会長先生が説教でみことばどおり生きられる方法を教えてくださるので、とても幸せです。みことばを通して、真理のとおりに生きられなかったことと主人によく仕えられなかったことを悟って、心を砕いて罪を告白したら、70年間こびりついていた垢がはがれたように心がすがすがしいです。

今までこんなに幸せなことはありませんでした。この良い知らせをたくさんの人に伝えたいです。真実の牧者に出会うようにしてくださった神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。


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