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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 170 号 | HIT 4556 | DATE 2016-12-25
 
「奉仕をしたら関節炎もいやされて憂い、心配がなくなりました」






パク・ヒョンホ勧士(60歳、奉仕委員会奉仕部長)


私は2006年から奉仕委員会で働いていますが、不思議なことに、ひと晩寝て起きれば疲れがすっかり取れているのをいつも体験しています。大きい行事の後も、いつも体が軽いです。

奉仕を始める前は関節炎で苦しんでいましたが、喜んで奉仕をしたら、6か月目にいやされました。この他にも神様は私の体の弱いところをいやして健康にしてくださいました。

主日に聖徒さんたちがお昼に召し上がるにゅうめんを用意するために、平日は大根、煮干、ネギなどを注文して、金曜日の午前から届いた材料を下ごしらえしておきます。土曜日の夕方には用意しておいた材料を他の奉仕者と一緒に配分して、主日の早朝から食事をする場所に分けます。1部大礼拝の後は教会学校のためにだしをとります。

特に収穫感謝祭、イースター、教会の創立記念行事など特別な日には、さらに気を遣って用意しますが、感謝と喜びでいっぱいです。

前はいつも心配している毎日だったのに、今は神様が下さった家もあって、毎日毎日心配事なく暮らしています。他の奉仕者の方々も喜んで奉仕しています。すべてが尊い聖潔の福音と神の力あるわざで作られた実であり、神様の恵みと祝福です。


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