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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 185 号 | HIT 5551 | DATE 2018-03-25
 
不意の火災、ぞっとする事故から完璧に守られました






フィリピンのテレシタ・タマヨ聖徒(67歳、マニラ万民教会)は大火災の惨事から守られて安全だった。2018年1月4日午前10時頃、子どもたちの火遊びから始まった火災は20台を超える消防車が動員され、午後5時頃に鎮火した。50軒の隣家を全焼させて、テレシタ聖徒の後ろの家まで焼いた火は驚くべきことに彼女の家までは燃え移らなかった。

「堂会長先生の祈りでハリケーン・イルマから守られた方々の証しが思い浮かんで、担任の牧師先生を通して祈りをお願いしました。不思議なことに私の家だけ完全に守られて、牧者の空間が体験できました」と証しする。





ケニアのアーグインズ・オダカ兄弟(23歳、ナイロビ万民教会)は2017年12月29日、建築現場4階で作業をしているうちに、ねじが緩んでいたはしごを踏んで墜落する事故に遭った。

同僚が急いで病院に運んだが、顔に軽く傷を負った以外には何の異常もなかった。

「初めは頭から落ちていたのですが、突然、空中で何かの力が私の体を回すように感じて、一瞬のうちに頭でなく右手が先に地面についたのです」と語った。右手のレントゲン線撮影の結果、何の異常も発見されなかった。







モルドバのワシリー聖徒(31歳、モルドバ万民教会)は2016年10月11日、運転中、自分のミスで隣の車とぶつかって、相手の車が彼の車体を完全に押しつぶし、彼が座っていた運転席にめり込んだ。

「不思議なことに隣の車が私の体に触れる直前に止まりました。気を取り直してようやく車のドアを開けて出て来て、体を詳しくチェックしてみたら、けがをしたところが全くなかったのです。牧者の空間の中で守られたのです」と語った。その前に知人からイ・ジェロク牧師の説教CDをもらって聞き、万民教会の羊の群れになった彼は、自分を発見できるいのちのみことばを通して人生が変わったと告白する。




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