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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 195 号 | HIT 2664 | DATE 2019-01-27
 
「切れた左足首の靭帯が四日目に正常になりました」





イ・ジヨン伝道師(韓国3大大27教区長)

2018年8月2日(木)、何軒か家庭を訪問して、一日中正座していることが多かった一日でした。最後の家庭で訪問礼拝を終えて立ち上ろうとしたら、突然脚の力が抜けて、ペタンと座り込んでしまいました。長く正座していて感覚が鈍くなり、立ち上がると足首がガクッとなってしまったのです。
足首がすぐ腫れてきて、歩くのも大変でしたが、痛みは全くありませんでした。堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けた後も相変わらずだと、私は父なる神様が私に何か悟ってほしいと望んでおられるのだと思いました。
翌日の8月3日、超音波写真を撮ってみたら、左足首の靭帯四つのうち二つが切れていると言われました。全治4週ぐらいの期間が必要で、ギブスをしなければと言われましたが、私は足首をテープで簡単に固定した後、信仰によって使命を果たし続けました。
8月6日(月)、万民夏のキャンプの初日、講師イ・スジン牧師先生の教育のメッセージを聞いて、私はあまりにも多くの恵みを受けながら欠けていた自分の姿を悟って、悔い改めました。
続いていやしの祈りが始まると、聖徒さんたちが答えを頂けますようにと切に願って、病気の方々を顧みるために席から立ち上がりました。そして歩いて行ったのですが、足首に力が与えられるのです。歩いてみても、走ってみても、全然異常がなかったのです。ハレルヤ!

超音波写真


祈りを受ける前:靭帯が切れたことで空間ができて黒く見える。



祈りを受けた後:靭帯が正常に回復して空間が詰まっている。


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