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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 73 号 | HIT 10106 | DATE 2009-05-24
 
[世界のマンミン] Manmin in the World



lアメリカl 切れたアキレス腱が完全にいやされた

ネリャ・カラバラ (医師、ニュージャージー)

今年3月28日、道で倒れた瞬間、右足首が折れてしまいました。我慢できないほど痛くて、歩くことはもちろん、しばらく立っていることさえできませんでした。折れた部位が青黒く変わり、その後腫れ上がりました。医師の私は、アキレス腱が切れたことがわかりました。でも、医学に頼るよりは神様にゆだねるべきだと思いました。
その日の夕方、私は友だちに助けられてビタリ・フィッシュバーグ博士(臨床栄養学・代替医学)が導く聖書セミナーに参加しました。セミナーの後、イ・ジェロク牧師が祈られたハンカチの祈り(使徒の働き19:11-12)をフィッシュバーグ博士から受けました。
するとすぐに痛みが消えました。その夜、痛んでいた部位は、火が燃えるようにというか、電流が流れるように震えました。翌朝起きたらすべての症状が消えて、私はハイヒールを履いて教会に行けました。超自然的な神の介入と力でいやされたのだと確信できました。
イ・ジェロク牧師の著書『天国』を読んだ後は、神様と主への心がさらに熱くなりました。イ・ジェロク牧師に感謝します。すべての栄光を神様にお帰しします。

lベルギーl 神の力の事例報告WCDN

ヒューゴ・ヴァン・リンピュトン牧師 (エンバシー・オブ・ゴッド教会)

21年前、私は末期がんという死の宣告を受けました。神様にいやされようと、神癒の働きをしている団体を探しましたが、なかなか見つかりませんでした。けれど挫折しないで私は神様にすがり、ついに信仰でいやされました。
その後、全知全能の神様を本当に信じたら、誰でもいやされるという考えに同調した数人の医師とともに、2005年、ヒーリングスクールを創設しました。
2008年にノルウェーで開催された第5回国際キリスト教医学学会に参加しました。学会を主催したWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク、理事長イ・ジェロク牧師)は神の力の事例を挙げて、確かに生きておられる神様を証ししていました。あれほど探していた神癒の働きをしている団体に出会い、神の力の事例を聞くと、私はとても感動しました。学会初日の夜はイ・ジェロク博士の著書『私の人生、私の信仰』と『いやしの主』を読んで、もう一度感動しました。
博士を知ったことは私にとっては大きい祝福です。ベルギーとヨーロッパへの神の愛を伝えるために、WCDNと博士のミニストリーに積極的に協力したいと思います。


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