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| 万民ニュース   第 82 号 | HIT 8956 | DATE 2009-12-27
 
「今年の冬は暖かそう」本教会の愛の温度計が熱くなっています



「愛の越冬用キムチ配り」「聖なるお米献品」「堂会長のふるさと米が施し米に」
本教会の愛の温度計が熱くなっています





暖かい天気の下、越冬用キムチを漬けている

愛の越冬用キムチ配り、12年目の今年は850余りの家庭に

女性宣教会総連合会(会長チョ・ヒョンスク勧士)主催で11月23-24日、本教会の裏庭で、経済的に苦しい家庭にキムチを支援する第12回「愛の越冬用キムチ配り」があった。
女性宣教会の会員と奉仕者600人以上が漬けた越冬用キムチは、本教会で施しを受けている家庭や、オンス洞にあるクロ区立障害者職業リハビリセンターや、シンテバン2棟の身寄りのない隣人など、850余りの家庭に手渡された。
行事の責任者、女性宣教会総連合会副会長クォン・ハソン勧士は「堂会長先生が、良い天気にしてください、安くて良い材料を仕入れて、参加したすべて聖徒を健康にしてください、と祈ってくださいました。その祈りが聞かれて、当日は暖かかったし、最高の材料が安く仕入れることができました。このキムチを召し上がった方々の心まで温かくなってほしいです」と語った。
15キロずつ段ボール箱に詰められた越冬用キムチは、24日午後4時30分頃、シンデバン2棟をはじめ、25日、障害者職業リハビリセンターや施しを受けている家庭に配達された。
キムチを受け取ったトンジャク区シンテバン2棟のアン・ジョンヒ女性会長は「管内に暮らし向きが厳しい方たちがたくさんいます。万民中央教会が気を遣ってくださって、ありがとうございます。この暖かい愛を困っている隣人に伝えます」と語った。
「愛の越冬用キムチ配り」はIMF危機以後、暮らしに困っていたり、故郷を離れて一人暮らしをしている聖徒や、教会周辺の親のない子どもたちや一人暮しのお年寄りを顧みて、ささやかな仕えではあるが主の愛を伝えようと1998年に始まり、今年で12年になった。





11月24-25日、身寄りのない隣人と障害者職業リハビリセンターなどにキムチを手渡した

ふるさと米を聖徒への施しに

堂会長イ・ジェロク牧師は農村に暖かい隣人愛を実践している。
イ牧師はふるさとおこしの一環として、幼い時に住んでいた全羅南道チャンソン郡ナム面と協力して、2003年から20キロのお米、約250袋を購入、毎月第一週に聖徒への施し米にし、ブンヒャン小学校には学校発展基金を後援している。
キム・スヨン面長は「農村への関心と愛に感謝している。万民中央教会と連帯感を増す大切なきっかけになって非常にうれしい」と語った。


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