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| 万民ニュース   第 90 号 | HIT 8560 | DATE 2010-04-25
 
第三の跳躍期、収穫の年、祈りの火が燃え上がる



イ・ボンニム祈祷院長の導きで「2回連続特別ダニエル徹夜祈祷会」








「2回連続特別ダニエル徹夜祈祷会」に参加して、神に祈り求めている聖徒たち(本聖殿)

3月15日から4月25日まで「祝福の実」というテーマで毎夜9時から11時40分まで(金を除く。土日は11時まで)「2回連続特別ダニエル徹夜祈祷会」がマンミン祈梼院のイ・ボンニム院長の導きであった。

「祝福の実」(民数記6:24-26)をテーマに、2010年、収穫の年の祝福を実として収めるために、聖徒たちは個人の心の願いのためだけでなく、堂会長、聖殿建築、物質の祝福と財政、主のしもべと働き人、使命、支教会と支聖殿、国と民族などのために祈った。
今回は祈りがいつにも増して熱かった。聖殿のあちこちで個人、または家族、そして宣教会別などで集まって、切に主を呼び求めて祈っている姿が見られた。
聖徒たちは「心の地を耕そう」「蒔いて刈り取る法則」など、最近の堂会長イ・ジェロク牧師の説教を聞いて発見した、心の苦い根を引き抜いて、祝福の器を備えている。
また、神様が下さった賛美の歌詞一つ一つに心を込め、思いを尽くして賛美し、神の愛を悟る。特に、イ・ボンニム院長が聖徒の肩に手を当てて祈ると、魂を砕いて罪を告白する働きがよく起きた。
信仰の新しい力を受けて、愛で満たされた聖徒たちは、自分の祈祷課題だけでなく、民族福音化と世界宣教のために信仰と愛をもって祈り、答えられ、祝福されている。
特別ダニエル徹夜祈祷会はGCN放送とインターネットで生中継され、国内外の支教会と支聖殿も参加して、火のような祈りで神の国を広げている。
今回の「2回連続特別ダニエル徹夜祈祷会」に初日から参加して祈ってきた聖徒たちの顔は聖霊に満たされて、答えを確信して輝いていた。


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