世界21ヶ国の要人が参加して盛大に開催

去る10月8日、本教会は創立24周年記念礼拝およびGCN(世界キリスト教放送ネットワーク)開局1周年記念行事を持った。この行事には宗教界、政界、マスコミ界の要人を初め、GCNの理事たちとWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)関係者など、世界21ケ国から参加した。
10月6日、金曜徹夜2部の礼拝では、前夜祭行事として映像ドキュメンタリー「聖霊のみわざ」を上映し、来賓のために本教会の賛美チームが各国語で賛美し、大きな感動を与えた。
また「霊的外交運動財団」の創立者でスラブ系牧会者のミハイル・モグリス博士は、200年以上前に出版されて全世界に人望のある立派な主要指導者たちに伝達された聖書を、本教会の堂会長イ・ジェロク牧師に手渡した。
10月8日、創立24周年記念礼拝でイ・ジェロク牧師は「聖霊のみわざ」についてメッセージを伝え、大礼拝の後には「隣人招待マンミン広場」で様々な食べ物を配り、賛美の広場、記念写真撮影などで祭りの雰囲気を盛り上げた。

1.200年以上前に出版された聖書をイ・ジェロク牧師(右)に伝達するミハイル・モグリス博士(左)
2. マンミンテレビを訪問したWCDNの人々










開局1周年を祝ったGCNレセプション




様々な食べ物、賛美の広場、記念写真撮影などで祭りの雰囲気を盛り上げた「隣人招待マンミン広場」