金曜徹夜1部礼拝(夜11時) 「ヨハネの黙示録講解」説教

7年にわたって伝えられた「創世記講解」が終わり、教会創立24周年の後、去る10月13日から「ヨハネの黙示録講解」が始まった。「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。」(黙示録1:3)のみことばどおり、聖徒たちの反応は熱い。堂会長イ・ジェロク牧師は「ヨハネの黙示録講解」でクリスチャンたちが気がかりに思っていることを明快に解き明かしている。終わりの時に生きている聖徒たちは、また来られる主を迎えるために、目を覚まして花嫁の支度をし、新しいエルサレムへの望みがあふれることが期待される。