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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 133 号 | HIT 6807 | DATE 2013-11-24
 
「美しい教会に来て、多くのことを学んで行きます」



教会創立31周年を迎えて、海外17か国から万民中央教会を訪問した。特にフィリピンからは教団総会長、牧会者協会総会長、神学校総長など重要な職についている人々が訪問して目を引いた。彼らに万民ニュース取材チームが会って話を聞いた。



堂会長イ・ジェロク牧師と霊的な話をした後、聖霊に満たされた礼拝をささげたフィリピンの牧会者(写真1,2)。左からエリベルト・カバオバオ牧師、セルソ・M・サンホセ牧師、エピファニオ・バルセロン牧師、ロベルト・A・ネリ牧師、マリオ・G・ロレンテ牧師、マヌエル・R・ブエンスセソ牧師、マリオ・ロブレス牧師(写真3)。


Q 万民中央教会を訪問された感想をお願いします。
セルソ・M・サンホセ牧師(独立教団総会長協議会会長)
私は今回が三回目の訪問ですが、教会組織が非常に立派です。教会内の多くの部署の働きをはじめとして、芸能委員会のプレイズ&ワーシップ、GCN放送とイ・ジェロク先生の多様な信仰書を通して全世界を一つにしていく宣教の働きが非常にすばらしいです。
また、聖徒の信仰生活のためにたくさんのシャトルバスを提供して、書店、食堂をはじめ老人療養施設などに至るまで、細やかに仕えておられるイ・ジェロク先生の宣教マインドにとても感動しました。特に謙遜と仕えで信仰者の手本になっておられるので、聖徒の皆さんが堂会長先生を信頼して、神の国の柱として成長している姿は見ていて非常にいいなと思いました。


Q 「2001年イ・ジェロク牧師招へいフィリピン連合大聖会」とはどんな聖会だったのですか?
ロベルト・A・ネリ牧師(カヴィテ州キリスト教牧会者協会総会長)
この聖会は2001年9月26日から四日間、開催されました。フィリピンで9月は台風が来る時期ですから、フィリピンの牧会者はとても心配しました。しかし、聖会の前、報道機関とのインタビューでイ・ジェロク先生が聖会は成功するだろうと言われたとおり、神様はその御力で実際にそうなるようにしてくださいました。台風が避けていき、聖会期間は雨が降らなかっただけでなく、月を取り巻いている丸い虹まで見せてくださいました。
そして、説教後、講壇の上でしてくださる祈りで数えきれない人がいやされて、神様に大いに栄光を帰したのです。その時、数多くの牧会者が不思議としるし、神の力あるわざを見て驚き、イ・ジェロク先生とともにおられる神様をさらに信頼するようになりました。その後、聖会を助けた教会がリバイバルして、聖潔の福音はフィリピンに広がり続けています。


Q 先生は今回の訪問でとても祝福されたとお聞きしましたが。
マリオ・ロブレス牧師(フィリピン宣教神学校総長)
万民中央教会を訪問したこと自体が祝福です。ですが、何より最も大きい祝福は、神様がともにおられる堂会長イ・ジェロク牧師にお目にかかって、祝福の祈りを受けたことでしょう。大教会の堂会長先生ですが、非常に親切でへりくだった姿に感動しました。
私たちに心の底から配慮して仕えてくださる聖徒さんの良い行いと、霊とまことによって礼拝をささげている姿も印象的でした。これらすべてのことは、堂会長先生が手本になってみことばどおり行い、宣べ伝えておられる真実の説教によってできたことだと思います。
私は神学校総長として、聖潔の福音を教授たちにまず伝えた後、神学生に教えたいです。また、PMF(フィリピン・ミッショナリーフェローシップ)教団の副総会長として、教団にも伝えたいと思っています。


Q 神の力の込められたムアンの甘い水でいやされたとのことですが。
マリオ・G・ロレンテ牧師(GMA地域独立教団総会長)
イ・ジェロク先生がソウルで祈ってくださったのに、遠く離れた全羅南道ムアン郡にある海辺の塩辛い水が甘い水に変わった出来事は、まことに大いなる神の力あるわざです。これは心がきよい神の人なのでできたことだと思います。また、ムアンの甘い水が入っている水族館で海水魚と淡水魚が共生しているのを見て、本当にすばらしいと思いました。
神様は本当にできないことのないお方です。
私は2011年、1か月間、のどの痛みが非常にひどかったのです。当時もソウルの万民中央教会を訪問して、ムアンの甘い水を飲んだ後、痛みが完全になくなりました。今回はムアンの甘い水に身を浸したとき、突然背中と肩が熱くなる体験をしながら、その部位の痛みが完全になくなりました。ハレルヤ!


Q 堂会長イ・ジェロク牧師の著書を読んでみられましたか?
マヌエル・R・ブエンスセソ牧師(マニラ ・パサイ地域牧会者協会長)
私は『信仰の量り』と『乳と蜜の流れる地』『逆らう人生と聞き従う人生』を読みました。その中で『信仰の量り』はとても感銘深かったです。この著書は神様が「わたしが聖であるから、あなたがたも、聖でなければならない」と言われたとおり、主の聖なる心に似せられていくほど信仰が成長することを強調しています。
イ・ジェロク先生の著書を読んで、完全に主日を守ること、自分を捨てて聞き従う生き方などが何か、神様のみこころをはっきり知るようになりました。宝石のようなみことばがぎっしり込められた先生の信仰書を、私は周りの牧会者と聖徒たちに伝えています。


Q ダニエル徹夜祈祷会に参加された感想はいかがですか?
エピファニオ・バルセロン牧師(カヴィテ州ダスマリニャス市牧会者協会長)
毎日夜9時にダニエル徹夜祈祷会があるということに驚きました。また、祈祷会が始まる前にもう来て準備をしている聖徒さんと、老若男女が集まって一緒に主を呼び求めて祈る姿などはとても印象深かったです。私は祈っているうちに聖霊の油注ぎを熱く体験しました。心に言葉で言えない平安が臨んで、熱い感動が押し寄せてきました。私たちの教会も祈祷会の時間を増やして、もっと祈ろうと思います。


Q 教会創立31周年記念祝賀公演はいかがでしたか?
エリベルト・カバオバオ牧師(フィリピン宣教協会総会長)
いろいろな芸能チームの団結と秩序、若い人たちの主に向けられた愛と熱情が大したものでした。華やかな舞台と衣装、小物など、一般の放送よりすばらしくて、作品はプロの出来ばえでした。時間と物質を投資して、まことを尽くさずには、こんなすばらしい公演ができないだろうと思います。他のどこでも見たことがない世界的な水準でした。クリスチャンが望んでいる天国をよく表現してくれて、天国の美しさと清さと華やかさを見ながら、天国は本当に聖なる聖徒が行く所なのだと実感しました。これを通して「さらに聖なる生き方をしよう」と決心しました。


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