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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 154 号 | HIT 5530 | DATE 2015-08-23
 
「脊椎が折れたのですが、祈りを受けた後、歩いてジャンプできます」






ヤコブ・オティエノ・オジャン聖徒(26歳、ケニア・ナイロビ万民教会)

2009年8月、私は路傍伝道をしておられたナイロビ万民教会ウィリアム・ワニャマ副牧師先生を通して教会に登録しました。一生懸命に信仰生活をしているうちに、2014年4月には教会職員として勤める祝福をいただきました。

ところが2015年3月23日、オンガタ・ロンガイ支聖殿移転のために4メートルの高さの屋根の上で仕事をしていて、木材が折れて床に落ちたのです。背中に我慢できない痛みがあって全く動けなかったし、息さえろくに吸えませんでした。

一緒に仕事をしていた働き人たちが携帯に録音されている韓国の万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師先生のいやしの祈りを受けるようにして、その後病院に連れて行ってくれました。レントゲン撮影の結果、脊椎骨折で、手術しなければならないところでした。でも、私は信仰によっていやされようと思いました。

それまで教会で堂会長イ・ジェロク牧師先生の時間と空間を超えた祈りを受けたり、堂会長先生の祈りを受けたハンカチ(使徒19:11-12)で担任のチョン・ミョンホ牧師先生が祈られた時、いろいろな病気がいやされて、手術をしなくても後遺症なくすみやかにいやされる神の力あるわざを見てきたからです。翌日の3月24日、私はチョン・ミョンホ先生にハンカチの祈りを受けました。麻痺していた脚と腰に感覚がよみがえりました。病院では不思議なことだ、手術はしなくてもよいが、コルセットをつけて固定しなければならないと言いました。

チョン・ミョンホ先生は祈りの後、自分の信仰生活を顧みなさいと言われました。私はそれまで神様のために働くとは言っていましたが、神様を愛する心からでなく義務感で、時には不平を言いながら働いていたということを悟って悔い改めました。先生の祈りを受けた後は痛みがなくなって、脚が少しずつ動き始めました。

3月31日に信仰によって退院し、その翌日、私の家を訪問された先生の祈りを受けた後は力が与えられて、自分でベッドから起きて歩きました。その後、急速に回復して、4月23日には普通に出勤できました。ハレルヤ!

今年5月22日、精密検査のためにケニヤッタ病院に行きましたが、全然苦しまないで歩き、元気な私の姿を見たお医者さんは非常に驚きました。愛なる神様に感謝いたします。祈ってくださった堂会長イ・ジェロク牧師先生とチョン・ミョンホ先生にも感謝します。





腰椎2番が前後で完全に折れていて骨片が脊椎神経を押していたが、祈りを受けて正常になった。


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